
執筆者
S.G.
なぜ趣味が必要なのか

エンジニアの仕事は、コードと向き合う時間が長く、気づくと何時間も座りっぱなしということがよくあります。
集中している時は楽しいのですが、ずっと続けていると心身ともに疲れてしまいます。
私は大のディズニー好きで、特に最近は香港ディズニーランドにハマっています。
仕事と趣味、どちらも大切にしながら1年間働いてきてワークライフバランスの重要性を実感しています。
今回は、エンジニアとして働きながら趣味も楽しむための工夫についてお話しします。
仕事だけでは視野が狭くなる
エンジニアの仕事は専門性が高く、深く学べば学ぶほど面白くなります。
でも、仕事だけに没頭していると気づけば視野が狭くなっていることがあります。
趣味を持つことでまったく違う世界に触れられます。私の場合、ディズニーという非日常の世界に身を置くことで日常では得られない刺激を受けられます。
リフレッシュが生産性を上げる
「休むのは時間の無駄」と思ってしまいがちですが、実は逆です。適度にリフレッシュすることで仕事への集中力も高まります。
香港ディズニーから帰ってくると「よし、また頑張ろう」という気持ちになります。
旅行後の数日間は、コードを書く効率も上がっている気がします。
ストレス解消になる
長時間のデスクワーク、エラーとの格闘、納期へのプレッシャー…エンジニアの仕事にはストレスがつきものです。
趣味に没頭している時間は、仕事のことを完全に忘れられます。ディズニーランドでキャラクターに会っているとき、アトラクションに乗っているとき、ショーを観ているとき…完全に別世界にいる感覚です。
このリセットが、メンタルヘルスの維持につながっています。
仕事と趣味の両立の工夫
◆スケジュールを事前に立てる
私は香港ディズニーの年間パスポートを持っているので、年間を通じて旅行の予定を立てています。
旧正月、春、夏、ハロウィン、クリスマスと、各イベントごとに訪問する計画です。
事前にスケジュールを決めておくことで「この日までにこの仕事を終わらせよう」という目標ができます。
◆趣味が仕事のモチベーションになる
「次のディズニー旅行まで頑張ろう」という目標があると、日々の仕事もがんばれます。
趣味は単なる息抜きではなく、仕事を頑張るためのエネルギー源でもあるんです。
時間管理術

平日の時間の使い方
エンジニアの仕事は、気づくと残業が長くなりがちです。
しかし、できるかぎり毎日「定時で帰る」「〇時までには帰る」と決めることで、その時間内に終わらせる工夫をするようになりました。
完璧を目指しすぎず、優先順位をつけて効率的に進める。この意識が、時間管理の第一歩でした。
週末の過ごし方
週末は、完全に仕事から離れる時間を作るようにしています。
ディズニー関連の情報を調べたり、次の旅行の計画を立てたり、完全に趣味モードに切り替えます。
オンとオフのメリハリをつけることで、月曜日からまた新鮮な気持ちで仕事に取り組めます。
隙間時間の活用
通勤時間や休憩時間は、技術ブログを読んだり、JSTQBの学習をしたりしています。
まとまった時間が取れなくても、隙間時間を活用することで、学習を継続できます。
また、ディズニー関連の動画を見たり、香港の情報を調べたりする時間も、隙間時間を使っています。
「この時間は仕事」「この時間は趣味」と分けることで、どちらも充実させられます。
香港ディズニー旅行と時間管理
◆短期間でも満足度の高い旅行
香港は日本から近く、時差も1時間しかありません。羽田深夜発の便もあるため、金曜の夜に出発して月曜の朝に帰国する、なんていうことも可能です。
(かなりの弾丸旅なので体力は必要ですが)有給休暇を1日使うだけでも2泊3日の旅行ができます。
短い休みでもリフレッシュできるのが、香港ディズニーの魅力の一つです。
◆旅行の計画も効率的に
エンジニアの仕事で培った「効率化」の考え方は、旅行計画にも活かせます。
例えば、スプレッドシートで旅行のスケジュールや予算を管理したり、Googleマップで移動ルートを事前に確認したり。
プログラミング的思考が、旅行をより楽しく・スムーズにしてくれます。
仕事も趣味も、どちらも大切に。

趣味が仕事に良い影響を与える
◆視野が広がる
ディズニーランドの公式アプリを使っていて、「このUIは使いやすいな」「こういう機能があると便利だな」と、エンジニア目線で観察することがあります。
全く違う分野の体験が、仕事でのアイデアにつながることもあります。趣味と仕事は別物ではなく、相互に良い影響を与え合うものだと思っています。
◆コミュニケーションのきっかけになる
職場でもディズニーに話で盛り上がることがあります。(皆さん優しいので私がペラペラ喋っているのを聞いてくれます)趣味があると、チームメンバーとのコミュニケーションも円滑になると思っています。
◆ストレス耐性が上がる
趣味があることで「週末にはディズニーの動画を見よう」「次の旅行まで頑張ろう」と、気持ちを切り替えられます。
ストレスを溜め込まずに発散できる場所があることが、長く働き続けるためには重要だと思います。
ワークライフバランスを保つための心構え
◆仕事も趣味も、どちらも大切
「仕事を頑張るために趣味を我慢する」必要はありません。
逆に、「趣味のために仕事を適当にする」のも違います。
どちらも大切にして、バランスを取ることが重要です。
仕事を効率的にこなすことで趣味の時間を確保し、趣味でリフレッシュすることで仕事のパフォーマンスを上げる。この好循環を作ることが、ワークライフバランスの本質だと感じています。
◆「休むこと」を罪悪感なく受け入れる
エンジニアは学ぶべきことが多く、「常に勉強しなきゃ」というプレッシャーを感じがちです。
でも、休むことも成長のために必要です。香港ディズニーで思い切り遊んで、何も考えない時間を過ごす。
それが、また明日から頑張るためのエネルギーになります。
まとめ・総括
エンジニアとして働きながら趣味も楽しむことは、決して矛盾しません。
むしろ、趣味があるからこそ仕事も頑張れるとのだと思っています。
仕事と趣味のバランスを取るためには、スケジュール管理、時間の使い方の工夫が大切です。
私にとって、香港ディズニーは最高のリフレッシュの場所であり、仕事を頑張るためのモチベーションでもあります。
趣味があることで、エンジニアとしての仕事もより充実したものになっています。
もし「仕事が忙しくて趣味の時間が取れない」と感じている方がいたら、一度立ち止まって、自分の時間の使い方を見直してみてください。
趣味の時間を作ることは、決して無駄ではありません。
むしろ、長く働き続けるために必要な投資だと私は思います。













