
執筆者
U.K.
私の机はとてもシンプルです

環境を整えることが、最高のコードを書く第一歩
私の机はとてもシンプルです。
直近で必要なものだけを置き、作業中に気が散らないようにしています。
必要な資料
必要最低限にすることで、探し物の時間が減り、頭の中も整理され、集中力を維持しやすくなる効果があります。
・ティッシュ
・ノート
・ペン
・PCとモニター
・キーボード
・充電器
・通勤用のカバン
・水筒
机は自分の作業スタイルの反映

同僚のスタイル
同僚の机には、グッズや子どもの写真入り時計など、見ていてワクワクしたりほっとするものが置かれていることもあります。
休憩中にほっとしたいタイプ なので、グッズや写真などでリフレッシュやリラックスしていると思います。
私のスタイル
仕事中に気が散りやすいタイプ なので、最小限の物だけにしています。
また、前述の通り探し物が減り頭の整理や集中力を維持しやすくなっていると思います。
作業中に目に入るものが、集中力やリラックスに影響するのは明らかです。利用できるものはすべて活用して業務効率を上げていこうと模索中です。
自分の机を見てみると、自分が集中タイプなのか、リラックスタイプなのか、それともその中間なのか、なんとなく分かります。ちょっと机をじっくり眺めてみると、「あ、ここ変えたら集中しやすくなるかも」とか、意外な発見もあるかもしれません。
環境が意思決定に与える影響
間は1日に数万回の小さな選択をしています。
例えば、
・服を選ぶ ・メールの順番を決める ・コード修正の順番を決めるなど
なので私は、
➤机の上が散らかっていると、無意識に小さな判断を毎回してしまう。
➤無駄な意思決定が増えると、脳のリソースが削られ、集中力や作業効率が低下する。
➤本来であれば業務に充てる時間が、なんとも惜しいところで消費されてしまう。
コードを書く時も同じ
こうした判断が積もるほど、脳のリソースは減っていきます。だからこそ、机の上を整えるように、開発環境や作業リズムも"考えなくて済む状態"に整えることが、結果的に良いコードを書く近道になります。
選択が多いほど、脳はどんどん疲弊していきます。実はこの「選択疲れ(decision fatigue)」という現象、エンジニアのように細かい判断を積み重ねる職種では特に起きやすいそうです。デスクの整理も、コードの整形と同じで、余分なノイズを減らす行為なのです。
整理・集中・心理効果

ちょっとした整理でスッキリ
そこで個人的にお勧めなのは、ちょっとした整理だけで机をスッキリ見せる方法です。作業中に気分がだらっとしたときでも、これをやると気持ちが切り替わり、脳は秩序を感じて集中モードに入りやすくなるのです。
資料やノートの向きを揃えるだけ
・ノートやファイルを直角に並べる
・ペンや小物も同じ方向に揃える
・見た目がスッキリするだけで頭も整理された気分に
集中スイッチを入れる工夫
作業中に気が散るものは一時的に片付ける
・飲み物やスマホも端にまとめる
・ちょっとした動作で「集中スイッチ」を入れられる
脳内の変化
整理された環境を見ると、脳内でドーパミン(やる気ホルモン)が分泌され、小さな達成感(ノートを揃えた、ペンを並べた)でも脳が報酬を感じる
短時間の効果
短時間ですっきりさせることにより、「向きを揃えるだけ」「端に寄せるだけ」で、脳が『秩序ある環境』として認識
色と小物の心理効果
・青や緑=落ち着きを与え、集中力が長続き
・黄色やオレンジ=脳の報酬系を刺激し、モチベーションアップ
・お気に入りの文房具=使うたびに『作業が楽しい』と脳が感じる
➤好きな色や形を少し取り入れると、心理的な満足感を得て仕事中のテンションを維持できる
小さな習慣が大きな成果に

机の整理は、
ただの掃除ではなく、自分のパフォーマンスのメンテナンス。
整理のコツは完璧を目指さないこと!
まとめ
机の上は自分の作業スタイルの鏡
自分の集中タイプを理解し、机から整えてみる
無駄な選択を減らす
無駄な選択を減らすことで、頭もクリアに
小さな工夫の力
小さな工夫が、毎日の作業効率とコードの質を支える
あなたの机はどんなタイプですか?
今日から1つだけでも整えてみると、いつものと違う景色が見えてくるかもしれません。













